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病院沿革

1962年 [昭和 37年] 10月29日厚生年金湯布院病院(50床)として落成開院
1967年 [昭和 42年] 3月 病院収容施設 34室 150床となる
1969年 [昭和 44年] 4月 リハビリテーション訓練棟増設し、200床となる
1971年 [昭和 46年] 5月 病院収容施設 71室 300床となる
1972年 [昭和 47年] 9月 湯布院厚生年金病院に改称する
10月開院10周年
1982年 [昭和 57年] 病院は創立 20周年を記念して、「予防医学」を学習する保険学習棟を新設
1999年 [平成 11年] 3月 リハ棟プール増改築、心臓リハビリテーション開始
2000年 [平成 12年] 地域リハビリテーション開設(通所リハ)
5月 回復期病棟開設(東 3病棟)
2001年 [平成 13年] 8月 湯布院厚生年金介護支援センター開設
2002年 [平成 14年] 2月 回復期病棟開設(東 4病棟)
7月 回復期病棟開設(西 4病棟)、病床数 297床(回復期病棟 180床)
2003年 [平成 15年] 3月 大分県リハビリテーション支援センターに指定される
8月 病床区分変更(一般病棟 111床へ)
2004年 [平成 16年] 4月 訪問リハビリテーション開設
11月 訪問看護開設
2005年 [平成 17年] 5月 第57回 保健文化賞 受賞
※保健文化賞:日本の保健,医療,福祉などに業績を上げた団体,個人に贈られるこの分野では最も歴史と権威のある賞
10月 亜急性期病棟開設
2006年 [平成 18年] 6月 回復期病棟(東2病棟)開設 病床数291床
7月 日本医療機能評価 リハ付加機能取得
2007年 [平成 19年] 8月 日本医療機能評価改定 (Ver.5.0)
9月 一般病棟入院基本料 10:1に変更
10月 健康増進センター「げんき」開設
2009年 [平成 21年] 2月 64列マルチスライスCT撮影装置Aquilion64型更新
2010年 [平成 22年] 2月 電子カルテ稼働
6月 X線骨密度測定装置 Discovery型導入
8月 MRI撮影装置更新(超伝導磁石式MR装置)Vantage Atlas-X
9月 光トポグラフィー装置 ETG-7100導入
11月 療養病床⇔一般病床へ区分変更(一般 243床・療養48床)
12月 亜急性期病床増床(11床⇒24床)【東3病棟】
2011年 [平成 23年] 2月 先進リハピリテーション・ケアセンター湯布院開設
6月 療養病床⇔一般病床へ区分変更(一般231床・療養60床)
6月 亜急性期病床増床(24床⇒40床)【東3病棟】
7月 亜急性期病床増床(40床⇒60床)【東2病棟】
11月 療養病床⇔一般病床へ区分変更(一般 243床・療養48床)
2012年 [平成 24年] 4月 一般病床⇒療養病床へ区分変更(一般171床・療養120床)
4月 亜急性期病床減床(60床⇒40床)
7月 西棟改修工事完了
7月 看護スタッフステーション2ユニット工事完了(東3・東4・西3・西4病棟)
8月 神経内科・心療内科を標榜
8月 日本医療機能評価(Ver6.0)認定
10月 開院50周年を迎える
2013年 [平成 25年] 6月 訪問看護ステーション開設
2014年 [平成 26年] 4月 独立行政法人 地域医療機能推進機構へ移行。湯布院病院に改称する。